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MAMALAID RAG2
MAMALAID RAG2 (JUGEMレビュー »)
MAMALAID RAG,田中拡邦
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60円に泣く
シガテラとリリーフランキー氏の新刊を買おうと、
2千円のみ握りしめて本屋へ。

まずシガテラを手に握りしめて、リリーさんのとこへ。
あったあった☆

ちょっと帯を読んでみようとひっくりかえしたら!

1500円って書いてある・・・
あれ?あれれれれ?

たしかシガテラ500円以上したよね・・・?!

おそるおそるシガテラもひっくりかえしたら、
案の定、560円って書いてありました。

先生、1500円+560円=2000円+60円でしたっけ?

オバカバカバカ!あたしのバカ!

結果、シガテラ>リリーさんと相成りまして、
とぼとぼと肩をおとして帰るのでした。
| BOOK | 16:28 | comments(5) | trackbacks(0) |
シガテラ 最終巻
んあー、読み終わってしまった。
オギボーと南雲さん日記。

オギボーが大人になっちゃって、とってーも寂しい。
けれど、とても安堵した内容でした。

だって、君と君と君っ!
「シガテラすごいことになってますよー!」って言ったよね?!
言いましたよね?!

というわけで、あたし終始緊張して読んだのよ〜。
それなのに、それなのに、それなのにー。

ま、オギボーが幸せならそれで良いのだ。うん。

シガテラ 6 (6)
シガテラ 6 (6)
古谷 実
| BOOK | 16:05 | comments(4) | trackbacks(0) |
となり町戦争
戦争と書かれたタイトルの小説をまずもって手にとって読むことはないくらい、
あたしの戦争への認識は、遙か彼方、遠くの国でおこっていること、
遙か昔、わたしたちの国でおこったこと、そして、二度と繰り返してはならないこと、だ。

すでにマニュアル化しているような、戦争への認識、
これを身震いさせられるほど真摯に受け止めなければならないものだと
意識付けてくれた価値ある一冊。

リアリティある戦争を目の当たりにさせるのではなく、
リアリティを感じないものとして、戦争を懇々と下の見えない部分から突き上げてくれます。

話の作り方の巧妙さ、その斬新な発想、切り口に、
ちょっと悔しいほどの嫉妬心を滾らせてくれる。

実は、本屋に行ったとき、どうしても買いたかった本が売り切れていて、
その変わりと言っては何だけれども、
恋人くんに新刊の中から一冊選んで、とお願いして選んで貰ったのがこの本。

実は恋人くんの元同僚の教え子(教え子と書くのはよくないのかな、生徒さん?)
さんが書いた小説なのだそうだ。

もちろん、恋人くんはその存在を知っていながらも小説はほとんど読まない人なので、この本の面白さを伝えたところで読むかどうかはわからないけれど、
絶対に読ませたい、読んでもらいたい、と石田衣良以来にそう思えた一冊。
(石田衣良は面白かったと読んでくれました)

なので、あなたもぜひ読んでください。

またしても天才が一人、小説会に頭角を現した模様です。

追記:この作品、映画化されることが決まったそうです。
必ず観に行こう。

となり町戦争
となり町戦争
三崎 亜記
| BOOK | 18:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
その人、独身?
負け犬の遠吠えで一台ムーブメントを巻き起こした酒井順子の新作。
もちろん読んでないのだけど、このタイトルだけで言わんとするところがわかるというか。

いつからだろう?
恋人に結婚を望むようになったのは。

いつからだろう?
恋人に職を、ある程度の収入を求めるようになったのは。

いつからだろう?
恋をするのに、条件がつくようになったのは。

最近思うんだけど、普通に出会って、普通に恋愛して、普通に結婚している人が少ないような気がする。

普通に出会って、まではいいにしても、恋愛に結びつくまでの過程に、
この人とだったら結婚していいかも、という条件を何項目か探してしまう。

条件に叶った人が目の前に現れて、そこそこ話も合って、なんとなくライフスタイルも合致したらお付き合い開始→まもなく結婚、こんな形をよく垣間見る。

お見合いじゃないんだから、って突っ込みたくなるのだけど、
「その人、独身?何してる人?」って聞かなきゃならないシステムにしているのは世の殿方たちだ。

それはごく一部の方々だと信じたいけれど、
彼らが浮気だの不倫だの平然と涼しい顔してやってくれるから、
今更傷つきたくない女性陣は、その条件を元に、不倫をしない良い人を捜すしか方がないのかもしれない。

そして、わたしたちには時間がない。
別に結婚と言う概念だけにとらわれているわけではない。

わたしたちは、次世代に命を繋ぐという重要な任務がある。
いくら見た目が「お若く見えますね」と言われたところで、
実質身体はどんどん老いてくるものだし、
周りの出産経験者の友達に「子供は作るんだったら出来るだけ早く産んだ方がいい」という脅しをかけられ、さらに焦燥する。

恋人を捜している殿方、結婚をしたい殿方、至急あたしに連絡しなさい。
悪いようにはしませんから。

酒井順子氏がまたもこのような文章を書いてくれて、
わたしたち女性軍の味方をしてくれているのだろうけれど、
ありありと女の気持ちを再現されると、
わたしたちの行動が先によまれてしまうようで、そうなったらもはや為す術がない。

本屋ではすでに売り切れ、再販予定らしい。
幾人の女性達がこれを読んで、何度うなずくことか。

さ、手芸屋の帰りに別の本屋に寄ってみよう。

その人、独身?
その人、独身?
酒井 順子
| BOOK | 17:40 | comments(0) | trackbacks(2) |
BINETSU
永井するみ著、美熱を読了。
ミステリー作家だと聞いていたのだけど、この本はそこまで謎めいた怪奇な点は少なく読みやすい。
そして、この人の描写はとてもうまい。

エステティックサロンを通じて、美への追究等を空け広げにしていくのだか、
その際、ほんとうにエステに行ったかのような感覚に見舞われるほど、
彼女の描くエステティシャンの手さばきは心地よい。

ミステリーの内容を追い求めると、ちょっと軽い結末のような気もするが、
あたしはこの描写だけで美熱というタイトルをつけた永井氏の意図する術中にはまってしまった。

エステ初心者なあたしがこういうのも変だが、
密室で見ず知らずの女性に裸体をさらし、おもむろに全身をマッサージされるということは、
羞恥心をなくし、心身を解放してしまう。

今まで知らなかったあたしの日常を、
肌を触れられた途端にぽつりぽつりと話してしまう、
それだけのリラクゼーション効果をともなっているのだと、
世の女性がエステに行く意味がなんとなくわかる気がした。

ビネツ―美熱
ビネツ―美熱
| BOOK | 14:49 | comments(5) | trackbacks(0) |
BECK 23
恋人くんに近日発売だよ!と教えられ、数日間本屋に通っていたのだけど、
ようやく昨日ハナオトコさんに「BECK発売なりました!」とのメールをもらい購入!

早くも続きが気になる。

漫画って待ち望んで待ち望んで、やっと手に出来たとき〜読み始めたときってすごーく嬉しいんだけど、
あと数頁で終わってしまうと思うともったいないような寂しいような感覚になりますね。

そう思える漫画を書けるハロルド先生はすごいなーと、
純粋に単純に思うのでした。

BECK 23 (23)
BECK 23 (23)
| BOOK | 13:19 | comments(0) | trackbacks(1) |
ハロルドウィーク
恋人くんのお兄ちゃんに借りたハロルド作石のストッパー毒島(ぶすじま)。
前々から読みたかったので、差し出されてラッキー☆

これから、お兄ちゃん孝行頑張ります(笑)

いろんな課題をクリアしながら、前に進んでいく毒島くんの前向きな姿勢が面白い!
これみてたら、あたしもピッチャーやれるんじゃないの?
変化球なんてなげれちゃうんじゃないの?
もしかしてミラクルガールやも?!

なんて気になってしまうくらい、野球ワールドにひきこまれてしまいます。
野球界の様々な一流選手もところどころ実名で出てくるのがこれまたGOOD。

今週は、BECKの新刊も発売になるし、ハロルドワールド満載です。

ストッパー毒島 1 (1)
ストッパー毒島 1 (1)
ハロルド作石
| BOOK | 08:56 | comments(2) | trackbacks(0) |
コミックバトン
過去のまんが道へ、しばし奔走。

◆あなたのコミックの所持数は?
不明。何冊買ったのか、何冊捨てたのか、何冊持ってるのかわかんない・・・。

◆今読んでいるコミックは?
BECK
20世紀少年
PLUTO
ONE PEACE
シガテラ
DEATH NOTE
働きマン!
NANA

なぞなぞ。まだあるかなー?
恋人くんに借りたり、貸したり、妹に借りたりがほとんど。

◆最後に買ったコミックは?
BECKかな?NANAかな?

◆よく読む、または思い入れのあるコミック
よく読むのは上記の漫画なので、思い入れのあるコミックを数冊。

1.星の瞳のシルエット/柊あおい
 両親に漫画を読むのを禁止されていた頃、
 従姉妹のお姉ちゃんに読ませてもらったりぼんに連載されていたもの。
 漫画ってすごいって相当影響うけました。

2.白鳥〜SWAN〜/有吉京子
 歴史的背景のわかる漫画なら読んでも良いと言われ、
 クリスマスに父に買ってもらった有吉京子のバレエ漫画。
 こうなりたい!と思わせる、影響と夢を与える漫画をかける人って、
 最近少ないような気がします。
 父的にはベルサイユのバラとかを読んで欲しかったみたいだけど。
 これからしばらく秋田書店の漫画にはまる。
 不二子藤尾Aのまんが道を知る。

3.アドルフに告ぐ/手塚治虫
 中学生の頃、念願の図書委員になったあたしに、
 「漫画も奥深いのよ」と堅物で有名な世界史の先生がわたしてくれた漫画。
 印刷物の臭いに酔ったのか、刺激的な内容で具合が悪くなったのかは
 わからないが、とにかく影響をうけた一冊。
 アトムを描いた人とはとても思えなかった。  

4.おーい!竜馬/武田鉄也原作・小山ゆう画
 日本の改革者を好きな父の影響で、無理矢理見せられていた
 おーい!竜馬のアニメ。
 当時も相当キツイシーンがあったと覚えているが、
 恋人くんが全巻持っていたので、ほぼ一日で読了。
 小山ゆうの作品は面白い。あずみも好き。

5.残酷な神が支配する/萩尾望都
 高校生の頃、あたしよりも漫画に精通している友達に借りた本。
 怖い物見たさというか、こんな生活している人がいるんだろうか、
 と人間のおぞましさを垣間見れた漫画。
 萩尾望都おそるべし。

6.MONSTER/浦沢直樹
 男友達の部屋で、「ちょっと漫画でも読んでて〜」と言われ、
 その後、友達の話も聞かずに一人黙々と漫画だけ読みふけって帰ったくらい、
 見事にはまった一冊。
 YAWARAのイメージはどこへやら?
 最終巻だけ読んでいなかったら、ハナオトコさんが買ってきてくれました。
 その一冊だけ、家にあります。
 近いうちに大人買いする予定。

7.南瓜とマヨネーズ/魚喃キリコ
 誕生日に友達にもらった一冊。
 ずいぶんと前に妹に読ませてもらっていたみたいだけど、
 そのとき得られなかった感情がふつふつとわき起こりました。
 痛い思いを経験していないと、この人の本は理解不能かもしれませんね。
 ということは、あたしはずいぶんと痛んでいるのかもしれませんね。


◆バトンを渡す5名
それはもう興味深いけれど、ここでやめておきます。
誰かやりたかったらやってみてね!
| BOOK | 10:36 | comments(8) | trackbacks(0) |
Zガンダム占い
ああー!!!!!
ゲーマーズ博多店の、Zガンダムコーナーにて発見!

『Zガンダム占い』



えっ?なになに?!
ってことは、ガンタンクから百式になれちゃうやも?
リックディアス?!
Mk供!
Zは無理だけど、ガンタンクの位置からすると、
その変が打倒かなぁ〜。

なんて思って観てみたら・・・
タンクがキャノンに若干成長しただけでした。
がくぅ。

これじゃ納得がいかないので、あたしはガンタンクで突き進んでいこう。

ちなみに、Zガンダム人物占いでは、
なんとなんと「エマシーン」なあたし。うふふのふー。

エマシーンさんは、明晰な頭脳とタフな体力に恵まれた人です。かなりのアピール上手なので、いつも周囲に強いインパクトを残していることでしょう。いわゆる、リーダー的なタイプだと言えそうです。そしてリーダーたるにふさわしい寛容さや、的確な指導力も持ち合わせています。たとえ現状がそうではないとしても、あなたには周囲を引っ張っていく魅力と技量があるので、それを上手に引き出してみて下さい。また小さな成功で満足せず、常に大きな夢を持っていることが、開運の鍵になりそうです。頭の回転が速く、話題も広いので、恋愛面でも人気者になりそう。ただし少々飽きっぽいので、そこを改めない限り、遊びの恋に終始してしまいそう。


おおー。
今日からハヤトコバヤシじゃなくて、エマシーンとして生きていこう。
| BOOK | 14:04 | comments(4) | trackbacks(1) |
赤い長靴
『二人なのに一人ぼっち、ただふわふわと漂っている』という帯をみて、
読んでみることにした。

10年ほど読むのを早まったかな?
と思いはしたものの、どこか今のあたしの答えを知っているような気がしたから、
恐る恐る頁をめくる。

結婚して十年経った夫婦の日常のどこに答えがあるの?とお笑いでしょうが、
人との対話でいつしか感じたことのある違和感をありありと、そして鮮明によみがえらせてくれる、江國ワールド。

『たとえばきのう、私が職場でどんな一日を過ごしたのか、
 逍ちゃんが知らないこととそれは似ている。
 あるいは私が逍ちゃんの職場を全く知らないことと。

 でもそれは存在するのだ。
 こうしてここにいると、私たちはたぶん仲のいい夫婦に見えるだろう。
 でも逍ちゃんは私の、私は逍ちゃんの一体何を知っているというのだろう。』

だのに、

『逍三以外は全部怖い。その考えは、日和子を心底驚愕させた。
 驚愕させたが、事実だと思えた。一体いつからそんなことになったのだろう。
 みんな、私の人生を構成する、大切な人々だったはずなのに。』

彼らは誰といるよりも二人でいるときの方が、一番普通の自分であると感じている。

たとえば、逍ちゃんが愛想のない返事を繰り返していたとしても、
濡れたタオルをベッドの上に置きっぱなしにしても、
バナナの皮をそのまま床の上に捨てたとしても、
それを日常として、片方から片付けていく日和子をおもうと、
あたしは随分と逍ちゃんの世界を知っている人間なのかもしれない。

夫婦とはまだ得体の知れない関係だけれども、
それを築くのは悪くないものだ、
そして、恋人とは違う生活を知ることは、はじめて自分を知ることになるのかもしれない。

まだ見ぬ世界、これから住む場所、
わたしたちなりの関係は、十年後にようやくみえてくるものなのだろう。

一人焦燥しても仕方のないものだと、
ここ数日の自分に言い聞かせることがやっとできる。
| BOOK | 16:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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